ライトオンnews|年商496億円6.4%減もPB強化で営業利益は黒字化

(株)ライトオン(東京都渋谷区、藤原祐介社長)が2021年8月期は、売上高が496億0500万円(前年同期比6.4%減)で、期初計画比80.0%、修正計画比91.9%だった。売上総利益率の改善と人件費など販管費の抑制で、営業利益は4900万円(前期は営業損失37億7500万円)と黒字化した。経常利益8700万円(前期は経常損失37億0500万円)、当期純損失20億7000万円(前期は当期純損失57億2000万円)。

営業利益率0.1%、経常利益率0.2%。


(公式サイトより)

期初は好調に推移したものの、新形コロナの影響は1月以降、段階的に影響度合いが拡がり、とくに下期は大型商業施設の休業・時短要請が繰り返されたことで、客足の鈍化に大きく響いた。

しかし売上総利益率の改善や、アウトドアテイストのプライベートブランド「CAMP7」が堅調に推移したことで商品値入率が改善した。また先行きの不透明感から仕入れを抑制し、短サイクル型発注に切り替えたことで、売上げに合わせた仕入れ調整が可能となり、期中の在庫適正化が進み、値引き販売も抑制された。

都心旗艦店の撤退を含む不採算店舗等の減損損失時短・休業等に伴う損失、希望退職に伴う特別加算金等の費用などを計上して純損失となったが、赤字幅は縮小した。

国内5店舗の出店と23店舗の退店により、グループ全体の8月末の店舗数は412店舗。

関連カテゴリー

決算 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧