コジマnews|第1Q売上高656億円5.4%増・経常利益12億円100.2%増

ビックカメラグループの(株)コジマ(栃木県宇都宮市、中澤裕二社長)の2026年8月期第1四半期の決算は売上高656億6800万円(前年同期比5.4%増)、営業利益12億1100万円(118.5%増)、経常利益12億6700万円(100.2%増)、四半期純利益8億3200万円(106.4%増)となった。

営業利益率1.8%、経常利益率1.9%。

同社では「2025年8月期~2029年8月期 中期経営計画」を公表しており、2期目となる2026年8月期においては、重点戦略である「店舗ブランド力強化」、「人時生産性向上」、「成長事業における収益拡大」、「資本効率向上」の達成に向け、当期の経営戦略として掲げている「生産性向上戦略」及び「成長戦略」を推進するとともに、サステナビリティ経営に取り組むことで、企業価値の向上に努めている。

今期は、創業70周年記念セールなどの各種販促施策を展開するなど、リブランディングの推進に取り組み、「コジマ」ブランドの更なる認知度向上に努めている。9月には「営業支援部」を新設し、顧客視点を重視した顧客満足度の向上、研修センターを活用した接客研修の拡充、生産性の高い店舗オペレーションの共有や電子棚札導入による業務効率化等を推進している。

また、サステナビリティに関する取り組みを推進するとともに、情報開示の充実に注力した。2025年12月には、国際的な非営利団体CDPによる調査「CDP2025」気候変動分野において、情報開示や各種取り組みの成果が評価され、最高評価である「Aリスト」企業に初めて選定された。

店舗展開では、2025年10月8日に「コジマ×ビックカメラ イオンモール仙台上杉店」(宮城県仙台市)を開店した。一方、11月9日に「コジマ×ビックカメラ 鳴海店」(愛知県名古屋市)を閉店したことから、2025年11月末現在の店舗数は139店舗となった。

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