キャンドゥnews|第1Q売上高228億円3.8%増・経常利益8.3%増
(株)キャンドゥ(東京都新宿区、城戸一弥社長)が 2027年2月期の第1四半期決算を発表した。
3月1日~5月31日の連結業績は、売上高227億8900万円(前年同期比3.8%増)、営業利益7億3900万円(12.0%増)、経常利益7億1600万円(8.3%増)、四半期純利益4億0200万円(11.1%増)で、増収増益となった。
営業利益率、経常利益率ともに3.0%。

同社グループは、引き続きイオングループとの協業によるシナジーを最大限発揮するため、3つの成長戦略「販路の拡大」「商品・ブランドの差別化」「企業価値の向上」を掲げ、「新たなお客さまの獲得」と「店舗のための仕組改革」に注力する。
各事業の業績は、構成比87.0%の直営店売上高が198億3200万円(前年同期比4.4%増)、構成比11.1%のFC店への卸売上高が25億2800万円(2.5%増)、構成比1.9%のその他売上高が4億2800万円(11.8%減)。
「店舗開発」においては、グループ出店を主軸とした高効率店舗の出店や、取引先との協働による委託店の出店拡大などにより、新規出店は35店舗(直営店26店舗〔委託含む〕、FC店〔アライアンス店含む〕9店舗)。一方、退店は16店舗で店舗純増数は19店舗となった。5月末時点の店舗数は1374店(直営店943店舗〔委託店含む〕、FC店〔アライアンス店含む〕424店舗、 海外FC店7店舗)。
「商品企画」においては、「Can★Do」ブランドの確立と競争優位性を生み出す差別化を追求した。「Can★Do」ならではの「新カテゴリー」や「楽しさ」を追求しつつ、100円商品と他価格帯商品の構成比の最適化や、イオングループのスケールとシナジーを活用した商品開発を推進した。
「店舗運営」においては、魅力的な売場づくりと生産性向上を両立させるための店舗モデルの再構築と、前期から本格的に導入を開始したセルフレジや店舗活性化に向けた設備投資を加速させた。
