イオンnews|ベトナム戦略②/大泉拓史COOが語るダナン1号店の手応え
イオン(株)(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)が7月3日(金)にオープンした、「イオンモール ダナン タンケー」が好調なスタートをきった。

ベトナム社会主義共和国8カ所目のイオンモール。核店舗にはSSMが入る。

イオンベトナム大泉拓史COOがダナン タンケーの近況を語った。
「ダナンの中心街に立地して、モール周辺は人口、世帯数ともに豊かな商圏にあります。また、大通りに面している好立地。日常使いができて、上質な買物体験を提供できる店舗を目指した」
核店舗はイオン直営のSSMのほか、準核店舗はユニクロ、無印良品、イオンシネマなど計54テナントで構成される。

食品売場は青果から始まるオーソドックスなゾーニング。
「SSMの売場面積は約1000坪。生鮮売場は農産、水産、畜産とベーシックなゾーニング。中央には、グロサリー売場とベーシック。最終導線には今回、目玉として、地域一番のフローズン売場を設けました。そして、レジ外には売場面積約140坪のデリカ売場。250席を用意している。また、空港に近い立地なので観光客を取り込むために30坪のスーベニア売場を配置しました」

精肉は好きな部位を量り売り形式で購入する顧客が多い。

冷凍食品は目玉売場の一つ。日本でも定着した「FROZEN」のサイン。

ベーカリー&カフェはレジ外に配置される。約60坪の売場面積、250席のイートインスペース。
狙いは的中して、最初の週末となった4日(土)、5日(日)はそれぞれ7万人の来客があったという。
「SSM事業の成長モデルとして、磨き上げていきたい。半径2㎞圏内で約24万人います。将来的にこのエリアはマーケット拡大が見込める、足元商圏のマーケットをしっかり取りたい」
■イオンモール ダナン タンケー
所在地/ベトナム ダナン市タンケー区ディエンビエンフー通り46号 グエンキム コンプレックス ビルディング センター1~4階
開店日/2026年7月3日(金)
敷地面積/約1万4600㎡(4424坪)
延床面積/約3万㎡(9090坪)
総賃貸面積/約2万1000㎡(6364坪)
専門店/54店舗
駐車台数/自動車約430台、バイク約1800台
営業時間/(平日)10時~22時、(土日)9時~22時※SSM8時~22時
