神戸物産news|静岡県のマキヤと業務提携/業務スーパーの主力FCジー
業務スーパーを運営する(株)神戸物産(兵庫県加古川市、沼田博和社長)は(株)マキヤ(静岡県富士市、早川紀行社長)と資本業務提携をおこなう。

マキヤは静岡県を拠点にエスポット、マミーなどのバナーでスーパーマーケットを展開する一方、業務スーパーのフランチャイズ出店をしてきた。2026年3月期で業務スーパー54店舗、236億円の業容となっていて、神戸物産にとって、主力フランチャイジーだ。
今回の提携を通じて、両社の協力関係を、資本および業務の両面でさらに強固なものとする。双方のノウハウ融合による即食・簡便ニーズに対応した惣菜ラインアップの拡充や、共同仕入れによるスケールメリットを生かした仕入れコストの削減などを進める。神戸物産の出資額は16億7700万円。出資後比率は19.88%となる。
主な提携内容は次の3点。
1.神戸物産グループの惣菜事業「馳走菜」へのマキヤのアウトパック商品の導入、およびマキヤ店舗の出店拡大の検討
2.両社の仕入れネットワークを活用した共同仕入れ
3.神戸物産が注力する都市型小型店の出店を含めた、フランチャイズ加盟店としてのマキヤの出店検討
