ローソンnews|1/28からバレンタインショコラスイーツ投入、人気商品を刷新

(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は、1月28日(火)からチョコレート(ショコラ)の需要が高まるバレンタインシーズンに向けて、ショコラスイーツ7品を全国のローソン店舗1万3836店(2019年12月末時点)で発売する。

昨年発売して人気だった新感覚スイーツから「ホボクリム」「とろチ~」「とろテ~ラ」の3品のほか、「CUPKE(カプケ)」「どらもっち」などの人気スイーツをバレンタイン仕様にアレンジした。

「ホボクリム ほぼほぼクリームのシュー(ショコラ)」は税込245円。「とろチ~ とろっとショコラチーズ」は税込240円。「どらもっち ショコラ&ホイップ」は税込200円で発売する。

同社では毎年、バレンタインシーズンに合わせてチョコレートを使用したスイーツを発売している。昨年は1月29日にバレンタインシーズンに向けて「生チョコ」を使用したオリジナルスイーツ4品を発売し、バレンタイン当日の2月14日までの17日間で、合計約200万個を販売した。コンビニスイーツの人気は年々高まっている。

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