ファミマnews|「コンビニエンスウェア」ブランド初の福袋を元旦より発売
(株)ファミリーマート(東京都港区、細見研介社長)は 1月1日(水)、「コンビニエンスウェア」ブランド初となる福袋「福袋二〇二五」と、ファミリーマート創業当時のシンボルマークである「太陽と星」をデザインした「今治タオルハンカチ」を発売した。全国のファミリーマート約1万6200店で販売している。
「コンビニエンスウェア」は、2025年、ブランド立ち上げから5年目を迎える。記念すべきアニバーサリーイヤーの始まりに合わせて、ブランド初となる福袋を発売する。福袋には「コンビニエンスウェア」を象徴する今治タオルハンカチ(コンビニグラデーション)、ラインソックス2種(コンビニホワイト、コンビニブラック)、アウターTシャツ(しろ)の定番人気商品4点が入っている。福袋限定となるジッパーバッグには2025年の干支「巳(へび)」をモチーフとしたデザインをあしらった。価格は通常販売価格より約1000円分お得な2000円(税込み、以下同じ)。
また、1980年代までファミリーマートのシンボルマークとして使用されていた「太陽と星」をデザインした今治タオルハンカチを同時発売する。価格は660円。