西友news|オリジナル・スイーツ第4弾はいちごホイップシューなど5品目
(株)西友(東京都武蔵野市、大久保恒夫社長)は2月1日(土)から、西友オリジナル・スイーツの第4弾として、一つ星レストランで経験を積んだパティシエ監修の新商品5種類を発売している。
新商品は、シュー生地に春を感じるいちごフレーバーのホイップを合わせた季節限定商品「いちごホイップシュー」本体価格149円(以下同)、クロワッサン生地を渦巻き状に焼き上げ、中にチョコクリームが入ったニューヨーク発祥の進化系スイーツ「ニューヨークロールビターチョコ」219円、クロワッサンの生地にカスタードクリームや濃厚チョコクリームを合わせ、冷やして食べる「クリームクロワッサンカスタード」と「クリームクロワッサンチョコ」199円、珈琲風味のスポンジとティラミスクリーム、砕いたアーモンドが層になったカップスイーツ「珈琲ティラミス」199円の全5種類。「ジュテ・アン・ソール」シリーズとして展開する。
西友では2023年7月に「スイーツ・プロジェクト」を発足。スイーツにこだわりをもつ人をターゲットに、自分にとってのご褒美をコンセプトとして王道スイーツの開発している。2024年4月には第1弾として「イタリア栗のモンブラン」などを発売。また6月の第2弾で発売した「とろ~りカスタードシュー」は、全国の消費者が選ぶ「全国スーパーマーケット おいしいもの総選挙2024 スイーツ部門」で入賞を果たしている。