イオン琉球news|オリジン「手づくりおにぎり」11種類を3/12から先行販売
イオン琉球(株)(沖縄県南風原町、鯉渕豊太郎社長)は、イオングループのオリジン東秀(株)(東京都、後藤雅之社長)が展開する「手づくりおにぎり」を県内の「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」で取り扱いを開始する。
弁当・惣菜専門店の「オリジン東秀」が開発した「おにぎり」は、店内で炊き上げた米を一つひとつ手を使ってふんわりと丁寧に握っているのが特徴だ。家庭では手間のかかる具材や食感に新しさを見出したい消費者の心をつかみつつ、ソウルフードとしての安堵感も楽しめる。鮭やツナマヨなど人気の定番に加え、惣菜系、塩こんぶといった混ぜ込みおにぎりまで全11種類のおにぎりを取り揃える。
3月12日(水)から「イオン那覇」「イオン南風原」「イオンスタイルライカム」「イオンスタイル豊崎」
「イオンスタイルてだこ浦西駅前」「イオンスタイルひやごん」の6店舗で先行販売を開始し、その後順次32店舗へと拡大していく。価格は178円~248円(税抜き)。