西友news|「ジュテ・アン・ソール」に初の“和テイスト”スイーツ
(株)西友(東京都武蔵野市、大久保恒夫社長)6月1日(日)、一つ星レストランで経験を積んだパティシエが監修した西友オリジナル・スイーツ「ジュテ・アン・ソール」シリーズの第5弾として、初の“和テイスト”スイーツを発売する。
和と洋の要素を融合させたのは「白いもちもちたい焼きカスタード」や「白玉ぜんざい~ホイップクリーム入り~」、の2品。ほかに「黒糖シュー」「紅茶シフォンケーキ(期間限定)」「バスク風チーズケーキ」の計5品目。
シリーズ初となる和テイストのスイーツは、日本茶にも合う味わいや、もちもちとした食感のスイーツを開発することで、幅広い年代や嗜好の顧客が楽しめるようにした。
「白いもちもちたい焼きカスタード」169円(本体、以下同)はタピオカ粉を使用したもちもち食感の白い生地に、カスタードクリームを入れた、冷やして食べるたい焼き。
「白玉ぜんざい~ホイップクリーム入り~」299円は、北海道十勝産小豆のつぶあんと白玉、ホイップクリームを重ねた、和洋が調和したカップスイーツ。。
「黒糖シュー」149円、「紅茶シフォンケーキ」199円、「バスク風チーズケーキ」239円は、素材の風味や食感、甘さの加減を調整しながら開発している。
なお西友の要冷オリジナル・スイーツ「ジュテ・アン・ソール」は、フランス語で「日常においしさの魔法を」という意味。