イオン東北news|東北生活文化大学生考案弁当を宮城県内6店舗で販売
(株)イオン東北(秋田県秋田市、辻雅信社長)は、東北生活文化大学の学生が考案したレシピをもとに、(株)利久(宮城県岩沼市、亀井利二代表取締役)と共同開発した「彩り牛たんビビンバ」本体価格598円を、6月25日(水)から宮城の6店舗で販売する。
東北生活文化大学と利久は、2022年に産学連携協定を締結。学業の一環として各学生が牛たんメニューレシピを考案している。イオン東北はその趣旨に賛同し、2024年から牛たんメニューレシピの商品化への連携を図り、今回の発売に至った。
販売期間は6月25日(水)~7月1日(火)、7月5日(土)・6日(日)、12日(土)・13日(日)。販売店舗はイオン石巻店、イオン仙台幸町店、イオン仙台中山店、イオンスタイル新利府、イオンスタイル仙台卸町、イオンスタイル名取の6店舗。