綿半news|地元産食材を使った食品PBを一斉発売

綿半ホールディングス(株)(長野県飯田市、野原勇社長)の事業会社である(株)綿半ホームエイド(長野県長野市、永岡幸春社長)は、菓子、食品におけるプライベートブランド発売を積極的におこなっている。

菓子は「お米ちっぷす 七味マヨ」(50g、139円 税抜 以下同)を発売した。国産米とポテトをブレンドした“ハイブリッドスナック”。ザクザクとした軽快な食感が特徴。さらに、長野県の老舗・八幡屋礒五郎の「七味唐からし」を使用し、ピリッとした辛さとマヨネーズのまろやかなコクがマッチしていて、おやつや酒のおつまみにもぴったりな一品。

食品ではふりかけの「もぐもぐわたぴーふりかけ(ごましょうゆ/たまごのり/のりかつお味)」(各60g、193円)を発売した。大容量サイズながらお値打ち価格を実現していて、毎日のごはんや弁当のお供として、「安心・手軽・おいしい」を提案する。ごはんが進む人気のフレーバー3種のラインアップで、子どもから大人まで楽しめる商品。

デザート商品では、「くだもの寒天ゼリー(シャインマスカット/市田柿)」(322円)を発売した。地元信州産のシャインマスカット果汁と市田柿をそれぞれ使用し、寒天ならではのもちもちとした食感が特徴のフルーツ寒天ゼリー。やさしい甘みとフルーティな味わいが特徴で、子どもから大人まで幅広い世代に楽しめる一品。綿半スーパーセンター各店の青果コーナーで取り扱う。

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