セブン-イレブンnews|「四国出店5周年」記念で4県産品使用スイーツ限定販売

(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、古屋一樹社長)は「四国出店5周年」を記念して、四国4県の原材料を使用したスイーツを企画する。四国4県344店舗で、第1弾は3月6日から、第2弾は3月20日から、各2品ずつ期間限定で販売する。

第1弾は、3月6日(火)から3月19日(月)までの期間、香川県の「さぬきひめのいちごもこ」(150円 税込み:以下同じ)と徳島県の「なると金時のさつまいもこ」(140円)を販売する。

第2弾は3月20日(火)から3月31日(土)まで、愛媛県の「愛媛県産せとかのせとかもこ」(150円)と高知県の「ゆずもこ高知県北川村産ゆず果汁使用」(140円)を扱う。

セブン‐イレブンは、2013年3月1日の香川県と徳島県を皮切りに、2014年3月1日に愛媛県、2015年3月6日に高知県と出店を続けてきた。またその間に、各県と「包括連携協定」を締結し、地産地消および各県産品の使用促進と認知度向上に協働で取り組んでいる。

2018年2月末時点で、香川県102店舗、徳島県90店舗、愛媛県111店舗、高知県41店舗の合計344店舗を展開している。

検索ワード:セブン‐イレブン・ジャパン 四国 香川県 徳島県 愛媛県 高知県 スイーツ

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