ローソンnews|将来ビジョン実現に向け「SDGs委員会」新設など3/1組織変更

(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は、3月1日(金)付けで、組織変更と人事異動を行う。

ローソンは、2016年度からの3年間で1000日全員実行プロジェクトを実行して、将来への基盤整備を固めた。2019年度からは新たな将来ビジョン実現に向けた活動を開始する。これを実行するにあたり、組織を基礎から見直した改革を行う。

組織変更では、委員会の設置、本部の変更、部組織の変更を行う。

委員会の設置に関しては、「SDGs委員会」を新設する。「Sustainable Development Goals」、すなわち「持続可能な開発目標」の委員会である。ローソングループの事業を通じて持続可能な社会の実現を目指すために、グループを横断した対応を協議する。

本部は、4つの変更を行う。
まず第1に、マーケティング本部を「マーケティング戦略本部」と「プロモーション本部」に分割する。マーケティング戦略本部の配下には、マーケティング戦略部とデータ戦略部を設置する。そして、プロモーション本部の配下には、プロモーション部とエリアマーケティング部を設置する。

第2は、商品本部を「中食商品本部」と「ドライ商品本部」に分割する。また、さらなる商品力強化を目的に、商品本部をカテゴリー別に分割する。中食商品本部は配下に、デイリー部、デリカ・FF部、ナチュラルローソン部、農業推進部を設置する。ドライ商品本部は配下に、加食・菓子部、飲料・酒部、日用品・サービス部、ロジスティクス部を設置する。また、商品戦略部と店舗企画部、および各エリア商品部は、両本部共通の部署として位置付ける。

第3は「金融・デジタル事業本部」を新設して、金融事業本部を統合する。金融事業本部の配下には、デジタル戦略部、金融統括部、金融サービス部を設置する。

第4は財務経理本部を「管理本部」に名称変更する。

部組織も4つの変更を行う。
第1に、運営本部の配下に「運営統括部」を新設して、横串機能を強化する。
第2に、「ヘルスケア本部」に、開発本部からヘルスケア開発部とケアローソン推進部を移管して、ヘルスケア関連業務を集約する。
第3は、業務システム統括本部の配下に「システム企画部」を新設する。また、システムとの関連性が高い「オープン・イノベーションセンター」を経営戦略本部から移管する。
第4は、経営戦略本部の配下に「法人FC・関連事業管理部」を新設して、関係会社等を一元管理する。

人事異動では、2月1日(金)付けで、竹増貞信代表取締役社長兼CHO兼ローソン大学学長が、マーケティング本部長を兼務する。そして、3月1日(金)付でマーケティング戦略本部長となる。

中庭聡取締役上級執行役員CFO兼シェアードサービス本部長は、3月1日(金)付で、常務執行役員に昇格する。

さらに、執行役員人事、理事執行役員人事、重要人事を実施する。

*本記事は企業ニュースリリースをもとに作成している。

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