阪急阪神百貨店news|「業務改革担当」新設など4/1に組織変更
(株)阪急阪神百貨店(大阪市北区、荒木直也社長)は、4月1日(月)付けで5つの組織変更を行う。
第1に、「ライフスタイル商品グループ」と「フード商品グループ」を新設する。
第2に、「業務改革担当」を新設する。
第3に、業務効率推進室の機能を分化する。
第4に、オムニチャネル推進室とデジタルコミュニケーション推進室を統合して「デジタルイノベーション推進室」とする。
第5は、MD業務推進室に物流部、ギフト計画部を移行して「営業業務室」に名称変更する。
4月1日(月)付けの役員体制は以下の通り。(取締役のみ掲載)
荒木直也 代表取締役社長 営業本部担当
林克弘 代表取締役専務執行役員 管理本部担当
秦雅夫 取締役
原正紀 取締役専務執行役員 IT推進室、業務改革担当
北部公彦 取締役専務執行役員 1店舗グループフード商品グループ、第3店舗グループフード商品統括部、大井食品館担当
森井規文 取締役専務執行役員 第1店舗グループ担当、ファッション商品グループ担当
小森栄司 取締役常務執行役員 第2店舗グループ担当、阪神本店本店長
佐藤行近 取締役常務執行役員 第1店舗グループ阪急本店本店長
山口俊比古 取締役執行役員 企画室、営業政策室 第1店舗グループファッションマーケティング部、お得意様外商部担当
池嶋勝 取締役執行役員 総務室、経理室、CM室担当
*本記事は企業ニュースリリースをもとに作成している。