アークスnews|20周年記念事業で「ポイント山分けキャンペーン」など実施

(株)アークス(北海道札幌市、横山清社長)は 、2022年11月1日に誕生から20周年を迎えた記念事業として、RARA1000万ポイント山分けキャンペーンを実施する。また、メーカーとタイアップしたオリジナルデザインの商品や、オリジナル20周年記念弁当を販売する。

1961年10月に(株)アークスの前身である(株)ダイマルスーパーが設立され、1989年2月には(株)ラルズへと商号変更を経て、2002年11月に、(株)ラルズと(株)福原が経営統合し、アークスグループが誕生した。その後も、アークスのグループ理念に共感した多くの事業会社をアークスグループに迎え入れ、現在は、北海道・東北・北関東地方にグループ全体で375店舗を展開する食品スーパーマーケット連合へと成長した。

20周年記念事業では、「RARA1000万ポイント山分けキャンペーン」を実施する。キャンペーンに参加するメーカーの商品を1品以上含む、本体価格1000円以上買い上げのレシートで応募した人のなかから、抽選で1万人に1000ポイントをプレゼントする。

また、メーカーとタイアップしたオリジナルデザインの商品を発売する。

「サッポロ生ビール黒ラベル アークス 20周年記念缶」には、アークス横山清社長の直筆による「感謝乾杯」がデザインされている。「ニップン オーマイ 早ゆでサラダマカロニ(アークス 20th ロゴ入り増量品)」は、20周年の感謝の気持ちをこめて、20g増量する。

さらに、事業会社ごとに、それぞれの産地にこだわったり、人気商品を盛り付けるなど、アークスが標榜する「八ヶ岳連峰経営」ならではの、個性あふれる記念弁当を発売する。

 

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