イオン琉球news|1/12から「青森県フェア」/3年ぶりに津軽三味線も披露

イオン琉球(株)(沖縄県島尻郡南風原町、鯉渕豊太郎社長)は 1月12日(木)から16日(月)の5日間、県内イオン・イオンスタイル7店舗、マックスバリュ32店舗で「第16回 青森県フェア」を開催する。メイン会場では、三村申吾青森県知事をはじめとする県のトップセールスや津軽三味線の生演奏、青森のクイズ大会など3年ぶりとなる多彩なイベントを開催する。

「青森県フェア」は、青森県とイオン(株)との強い連携を活かし、全国のイオン各店で安全・安心な青森県の農林水産物や加工品の消費拡大を図ることを目的に、2007年から毎年開催している。コロナ禍により2020年1月の第13回以降はイベント等を自粛し物販のみの開催となっていたが、今回のフェアでは、三村申吾青森県知事をはじめ小野寺晃彦青森市長や漁師も来沖してPRやイベントを行う。津軽三味線ライブは14日(土)にイオン南風原SCで、15日(日)にイオンスタイルライカムで開催される。


「青森の伝統芸能“津軽三味線ライブ”」


「決め手くんと遊ぼう「ジャンケン大会」」
青森県産品PRキャラクターの”決め手くん”とジャンケンをして勝った人には素敵なプレゼントが贈られる。


「青森の魅力満載!青森の正直クイズ」
青森のりんごや米に関するクイズを出題。当たった人には特産品をプレゼントする。

商品では、7年連続特A評価の青森県産米「青天の霹靂」をはじめ、米を使った菓子や、今が旬の青森県産りんご各種、青森県産黒毛和牛、五穀味鶏、青森ご当地ラーメンや新鮮な青森産ほたてを使った握り鮨、天重など約250品目を展開する。

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