イオン九州news|バレンタイン2024は「ご褒美チョコ」/最大600品目を店頭展開

イオン九州(株)(福岡市博多区、柴田祐司社長)は1月4日(木)から2月14日(日)まで、バレンタインチョコレート売り場を「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」「マックスバリュエクスプレス」の約222店舗で展開する。

近年、チョコレートを誰かに「贈る」というスタイルから、自分らしくバレンタインデーを「楽しむ」というニーズが拡大している。今年のバレンタインでは、自分用のご褒美チョコレートやみんなで楽しく分け合えるチョコレートなどを中心に最大約600品目を展開する。

イオン限定品として、Cacao本来の風味や味わいを大切に、こだわりのナッツやレモン・伊予柑・ストロベリーなどあらゆる素材とのマリアージュから無限にひろがるチョコレートの魅力を探求する「KOBEBUDDY CHOLATE」の「タブレットチョコレート」やベルギー直輸送のチョコレート「フランドール」、昨年も好評だったレトロ喫茶をモチーフにしたノスタルジックな世界観がかわいい「はじけるキャンディーチョコレート」や、まるでいちごケーキのようなときめくパッケージが魅力の「スイーツビュッフェ」などが品揃える。

また、おすすめ商品の一例として、ラ・メゾン白金とハローキティ50周年を記念したコラボチョコレートや漫画家手塚治虫の人気キャラクターがレトロかわいくデザインされたチョコレート、付属のシールと推しの写真を組み合わせて箱をデコレーションできるチョコレート、体にやさしいノンシュガーやハイカカオのチョコレートなどを展開している。

関連カテゴリー

販促 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧