イオン九州news|バレンタイン2025「ご褒美チョコ」最大700品目展開
イオン九州(株)(福岡市博多区、中川伊正社長)は1月5日(日)から2月14日(日)まで、バレンタインチョコレート売り場を「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」の約208店舗で順次展開している。
近年、チョコレートを誰かに「贈る」というスタイルから、自分への「ご褒美チョコ」などバレンタインデーを「楽しむ」というニーズが拡大している。今年のバレンタインでは、自分用のご褒美チョコレートやみんなで楽しくシェアできるチョコレートなどを中心に、最大約700品目を展開する。
イオン限定品として、まるでいちごケーキのようなパッケージが魅力の「メリーチョコレート スイーツビュッフェ」や、ピクニックをテーマに遊び心のある動物がデザインされた「ザミニマルズbyモロゾフ」、ボンボンショコラを詰め合わせたレガロ フォレスタの「香ばし木の実のショコラ」、KOBE CHOCOプロデュースの果物を使用した見た目がお洒落な「タブレットフルーツ」など種類豊富に品揃える。