イオン九州news|毎月20日「フローズンの日」で冷食やアイスを特価販売

イオン九州(株)(福岡市博多区、中川伊正社長)は5月20日(火)から、毎月「20日」を「フローズンの日」とし、冷凍食品やアイスクリームをお買い得価格で提供する。「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」204店舗で実施する。

近年、冷凍技術の進歩によって全国各地の味を手軽に楽しむことが可能となった。また、冷凍食品の活用によって調理時間や手間を削減することで、多様なライフスタイルのサポートや、食品ロス削減などのサステナブルな取り組みにも貢献できる。

冷凍素材や調理品、本格料理、スイーツといったバイヤー厳選の商品を取り揃え、月替わり企画、よりどりセール、均一特価などを実施する。

「フローズンの日」第一弾では、高騰しているお米の代替品として注目の「冷凍米飯」厳選5品をお買い得価格で販売する。1個328円(本体価格、以下同)、2個で598円で提供する。

弁当用の小容量の冷凍食品は148円均一価格で販売する。

ハンドアイス(個食アイス)は108円均一。

マルチアイスは1箱158円、2箱300円のよりどり企画でお買い得となる。

 

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