3月家電チェーン統計|販売額5.9%増/入学・入社の準備月で消費活発

経済産業省発表の3月「商業動態統計速報」では、家電大型専門店販売額は4261億円で5.9%増だ。店舗数は1.2%増えて、2496店舗。



(経済産業省大臣官房調査統計グループ編商業動態統計月報より)

3月は通信家電が13.3%と二桁増。生活家電も7.0%増と好調だ。AV家電4.9%増、情報家電3.8%増など入学、入社などの準備月で消費が活発だった。スマホにシフトして市場がシュリンクしているカメラ類は唯一5.6%減だ。

主要家電大型専門店で月次報告を公表している3社の3月の成績。ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ノジマは公表していない。

ビックカメラ+コジマ 全店売上げ +6.8%
ビックカメラ 全店売上げ +2.9%

(株)エディオン
全店売上げ  +6.4%
直営店売上げ +6.6%

(株)ケーズホールディングス
グループ売上げ +5.1%
*グループ(ケーズホールディングス、デンコードー、ギガス、関西ケーズデンキ、ビック・エス、北越ケーズ、九州ケーズデンキ、FC)

3月は3社とも伸び率も高く好調だった。エディオンとケーズは3月が年度末だが、年間売上高はエディオン3.8%増、ケーズ1.4%増と前年を上回った。

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