2月スーパーマーケット統計|総売上高8693億円0.4%減/既存店1.1%減

スーパーマーケット販売統計2月度が発表された。一般社団法人日本スーパーマーケット協会(JSA)、オール日本スーパーマーケット協会(AJS)、一般社団法人全国スーパーマーケット協会(NSAJ)の会員企業のうちのパネル270社の集計になる。

総売上高は8692億6433万円で全店ベースの前年同月比は0.4%減、既存店ベースでは1.1%減。コロナ特需で2020年2月以降12カ月連続で既存店の昨対は増加していたが、感染拡大から1年が経過して反動が表れた。

売上高の内訳は、食品が7960億8965万円(既存店前年同期比0.1%減)、非食品527億9725万円(10.5%減)、その他203億7786万円(4.5%減)。

食品のうち、生鮮3部門は3045億2824万円の2.1%増。青果が1224億3593万円(3.3%増)、水産773億9313万円(2.9%増)、畜産1046億9917万円(0.3%増)と生鮮は引き続き好調だ。

惣菜は922億8164万円(0.4%増)だったが、日配は1700億9545万円(1.6%減)、一般食品は2291億8432万円(2.1%減)と、ともに前年を下回った。

2月は巣ごもりによる堅調な食品需要に大きな変化はみられない。しかし前年のうるう年に比べ営業日が一日少ないことと、前年に特需が起きた食品やマスクなどの衛生用品、紙製品の反動が加わったことで減収となった。

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