12月コンビニ統計|売上高1兆0549億円・既存店1.1%増/販促施策好調
(一社)日本フランチャイズチェーン協会(東京都港区、星野正則会長)が2025年12月度の「コンビニエンスストア統計調査月報」を発表した。
調査対象企業は、(株)セイコーマート、(株)セブン‐イレブン・ジャパン、(株)ファミリーマート、(株)ポプラ、ミニストップ(株)、山崎製パン(株)デイリーヤマザキ事業統括本部、(株)ローソンのJFA正会員コンビニエンスストア本部の7社。

12月の全店売上高は1兆0549億7300円で、前年同月比1.4%増だった。既存店ベースでは、売上高1兆0141億1600万円で1.1%増と、全店・既存店ともに10カ月連続で増加している。
12月はコラボ商品をはじめとする販促施策などにより客単価が伸び、全店・既存店ともに売上高が前年を上回った。商品別では、おにぎり、カウンター商材、菓子、ソフトドリンク、アイスクリーム、カップ麺が好調に推移した。
店舗数は前年同月より318店舗増え、5万6054店となった。
また客数は、全店で13億7293万人で1.0%減、既存店では13億0803万人で1.4%減となった。全店は5カ月連続のマイナス、既存店は6カ月連続のマイナスとなっている。
客単価は全店で768.4円で2.4%増、既存店では775.3円で2.5%増加した。
商品構成比は、日配食品36.0%(2.3%増)、加工食品27.2%(2.5%増)、非食品32.2%(0.8%増)、サービス4.6%(12.2%減)だった。
