ヨークベニマルnews|「ヨークタウン佐沼」に佐沼店(登米市・684坪)4/9出店

(株)ヨークベニマル(福島県郡山市、真船幸夫社長)は4月9日(土)、宮城県登米市に「ヨークベニマル佐沼店」を建て替えオープンする。旧店舗は老朽化のため、昨年1月31日に閉店していた。

ショッピングセンター「ヨークタウン佐沼」のスーパーマーケット棟への出店で、売場面積は684坪。施設内には別棟で「サンドラッグ」が3月31日(木)に先行オープンする。

同店が立地する迫町は、バスターミナル、市役所、私立病院などの公共施設が隣接し、飲食店なども多く、登米市圏域の中心となる街だ。店舗から1km商圏の人口は5313人(世帯数2254世帯)で、世帯人数は約2.4人。1人または2人世帯の構成は6割を超える一方で、5人以上の世帯も約9%を占めている。

今回の改装で同店は、店内設備をオール電化にした。また「バリアフリー新法」に準じて、駐車場、多目的トイレ、点字ブロック、スロープの設置などの設備を整えた。「ゴミの削減」への対応としては、発泡スチロールトレーや牛乳パックの分別回収、マイバスケットやエコバッグの利用推進活動、そして4月中旬以降には「ペットボトル自動回収機」や「古紙回収機」などのリサイクルステーションを導入し、積極的な循環型リサイクル活動に取り組む。

商品面では「馴染み・味・便利・鮮度へのこだわり」をテーマに、商品を提供する。青果売場では、地元のJA登米と連携して地元の農産物の仕入れを強化し、登米市近郊の新鮮な旬の野菜を提供する。登米市は仙台牛の生産地であることから、精肉売場では和牛入りのオリジナル焼肉盛り合わせなどの新鮮な肉を揃える。鮮魚売場では集荷体制を確立し、気仙沼・石巻・仙台等の市場から新鮮な魚を仕入れる。特に、丸魚、まぐろの品揃えを強化し、鮮度と味、品質にこだわった商品を届ける。量目変更、刺身や切身への調理や食べ方の提案などにも対応する。

グロサリーでは、地域で馴染みのある和・洋スイーツ、漬物、酒、調味料など、近隣客のみならず広域からのお客にも対応した、品揃えの充実を目指す。

惣菜売場では自社工場製造の「レンジアップ商品」、寿司売場では「まぐろ」と季節のネタを使った商品提供する。ベーカリー売場では店内で焼き上げた新商品の「石窯ピザ」を販売する。

また各コーナーでは、少量から徳用サイズ、素材から簡単・便利な加工品まで、幅広顧客ニーズに対応していく。

同店のオープンにより、店舗数は福島県78店、宮城県62店、山形県22店、栃木県32店、茨城県43店で、合計237店舗となる。

■ヨークベニマル佐沼店
所在地/宮城県登米市迫町佐沼字中江2-5-1
構造/鉄骨造・平屋建て
売場面積(スーパーマーケット棟)/2260 ㎡(684坪)
駐車場/126台
営業時間/9:30~21:00(年中無休)
初年度年商見込み/18億円
取扱い品目/食料品、酒、住居関連、惣菜、寿司、ベーカリー
テナント/ファーストフード、クリーニング、ATM(セブン銀行)
店長/佐々木秀寿(ささき しゅうじ)
従業員数/111名(正社員10名、地元採用者101 名)

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