イオン九州news｜2023年冬､北九州市｢東折尾地区開発事業地内｣へ出店

イオン九州(株)(福岡市博多区、柴田祐司社長)は、北九州市八幡西区のJR陣原駅南口に計画中の東折尾地区開発事業地内に「(仮称)マックスバリュ陣原店」の出店を決定した。

この計画地は、(株)松尾組・医療法人しょうわ会・大英産業(株)が計画する事業計画地のなかの商業施設部分への出店計画であり、計画地周辺はJR駅および国道3号にも近く、今後も住宅整備が予定されるエリアだ。

事業計画全体のコンセプトである「駅前≪医・商・住 複合施設(「街なか」発展拠点)」にぎわい創出のため、地域住民の生活利便性を高めるスーパーマーケットを核とした商業施設として、2023年冬の開店を予定している。

■「(仮称)マックスバリュ陣原店」
所在地／福岡県北九州市八幡西区陣原一丁目2番107
敷地面積／約7426㎡ (2246坪)
開店日／2023年冬
核店舗／(仮称)マックスバリュ陣原店
専門店／未定