イオン九州news|プラッセだいわ鹿屋店跡に「(仮称)イオン鹿屋店」今秋出店
イオン九州(株)(福岡市博多区、中川伊正社長)は、鹿児島県鹿屋市白崎町に「(仮称)イオン鹿屋店」の出店を決定した。
「プラッセだいわ鹿屋店」跡地への出店計画だ。プラッセだいわ鹿屋店は1991年にオープンした。3階建てで、売場面積は約1万5000㎡。2022年9月に閉店した。
場所は、最南端への伸びる大隅半島のほぼ中央に位置し、大隅半島の交通・産業・経済・文化の拠点として、今後も発展が見込めるエリアだという。
イオン九州では建屋を活かし、「(仮称)イオン鹿屋店」を核とした商業施設として2024年秋に開店させることを予定している。
■「(仮称)イオン鹿屋店」計画
所在地/鹿児島県鹿屋市白崎町4-1
敷地面積/約2万6384㎡(7981坪)
開店予定/2024年秋
核店舗/(仮称)イオン鹿屋店
専門店/未定