Weekly Review|3/30~4/3の新店・改装/ニトリの集中出店

3月30日(月)〜4月3日(金)の流通スーパーニュースの「店舗」カテゴリーで取り上げたニュースをレビューする。新店、大型改装の発表が多い週だった。また、春の商戦に弾みをつけるためか、ニトリの集中出店、しまむらのポップアップストア展開がみられた。

スーパーマーケットでは中四国のリージョナルチェーン、ハローズが3月28日(土)、香川県の高松春日店を大規模改装オープンした。生鮮売場を刷新、顧客動線の改善、デジタルサイネージを導入した。ハローズの既存店の大規模リニューアルが続いている。

マックスバリュ東海は4月1日(水)、無人小型店舗Maxマートを松阪市役所内にオープンした。売場面積5.7坪に400アイテムを揃えて、職員の軽食需要に対応する。同フォーマットは2025年8月末時点で141店舗を展開していて、顧客接点を増やす有力チャネルになっている。

アルビスは4月2日(木)、「太閤山店」内に地域交流スペース「MEETY」を開設した。地域の人々が集える場としての役割により、地域活性化に貢献していく。店舗が買物の場だけでなく、地域交流の場としての需要が高まっていることをうかがわせる。

成城石井は4月3日(金)、「ペリエ稲毛店」をオープンした。JR総武線・稲毛駅下の商業施設への出店。立地の利便性で即食・デリ需要の獲得を図る。

OICグループは4月3日(金)、「スーパーバリューロピア飯能店」を改装オープンした。スーパーバリューにロピアモデルを導入したコラボ店舗。イオン九州は4月16日(木)、マックスバリュかみみね店をイオン上峰ショッピングセンター内にオープンする。売場面積1160坪の商業施設内への出店。

サンベルクスは4月18日(土)、千葉県柏市に「スーパーベルクス北柏店」オープンを発表した。JR常磐線・北柏駅前に新設されるフレスポ北柏の核店舗として出店する。

ホームセンターでは、カインズが2026年秋に八潮店をオープンすることを発表した。埼玉県八潮市に初進出。ニトリが4月3日(金)、ニトリ3店舗、デコホーム1店舗を同日オープンさせた。新生活シーズンの最中の一斉出店。

アパレルでは、しまむらが4月8日(水)から21日(火)まで大宮駅にPOP UP STOREを開設する。しまむら、バースデー、シャンブルの3バナーを展開する。乗降客数の多い駅内での期間限定出店により、若年層・通勤客へのブランド認知の向上を図る。

商業施設では、イオンリテールが10月、「そよらつくば学園の森」オープンを発表した。

また、三井不動産が「南大沢アウトレット」B街区建替えを実施する。老朽化区画の再整備で回遊性向上を図る。テナント数は現状の110店舗から150店舗になる。2028年春の完了を目指す。

専門店では、3月27日(金)、ヤマダLABI池袋本店内にキタムラが初出店。家電と写真サービスの相互送客モデルの確立を目指す。

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