セコマnews|17年目!道内110児童福祉施設にクリスマスケーキプレゼント
(株)セコマ(札幌市中央区、丸谷智保社長)は12月20日(木)、北海道内の児童福祉施設110カ所約4800名にセコマオリジナルクリスマスケーキをプレゼントする。この取り組みは2002年にスタートして17年目となる。
対象となるのは、札幌・札幌近郊・函館・室蘭・苫小牧・旭川・稚内・帯広・北見・釧路などの児童福祉施設約110施設だ。
プレゼントするケーキは、直径約15センチの苺5粒がのったクリームケーキ5号。北海道産の生クリーム入りホイップクリームを使用して、ピーチの果肉をサンドした。セコマグループの洋菓子・パン製造会社の(株)シェフグランノールが製造する。
当日は、道内各地に駐在するセコマグループの社員たちが、サンタに扮して施設を訪問して届ける。セコマは、これまでに延べ5万8632人の子どもたちに、8225個のクリスマスケーキをプレゼントしている。