ライフnews|⼋⼾ノ⾥店で初の「牛乳パックリサイクル促進キャンペーン」

(株)ライフコーポレーション(大阪市淀川区、岩崎高治社長)は、12月14日(土)に大阪府東大阪市の「ライフ⼋⼾ノ⾥店」で「牛乳パックリサイクル促進キャンペーン」を開催した。このイベントは店頭において牛乳パックの再利用を考える連絡会と全国牛乳容器環境協議会の協力を得て実施した。リサイクルを楽しく学べる顧客参加型イベントで、ライフコーポレーションでは初開催となる。10時から16時までで、延べ139人の参加があった。

牛乳パックから取り出したパルプを使用し、世界でたった1枚のオリジナルはがきをつくる「紙すき体験」ブースや、手でパックを開くことを体験する「手開き体験」ブースの開催のほか、正解すると、オリジナルトイレットペーパーがもらえる「リサイクルクイズ」を実施した。

紙パックリサイクル活動は、1984年、山梨県の主婦グループが再利用運動を自主的に開始したことから始まっている。当時紙パックは禁忌品扱いで再生紙原料には向かないものとされていたが、市民が「洗って、開いて、乾かして」からまとめて回収拠点へ出すという「ひと手間」かけるルールを確立し、システムをつくり上げた。その後、1985年に「全国牛乳パックの再利用を考える連絡会」が発足した。また事業者としての紙パックリサイクルでは、1992年に牛乳パックの環境対応を目的とした「全国牛乳容器環境協議会」が設立されている。

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