セブン-イレブンnews|九州豪雨で福岡・熊本15店舗が休業/緊急支援物資送付

(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は、九州全域に甚大な災害をもたらした大雨による、セブン-イレブン店舗の被害状況を報告した。7月7日(火)17時時点で休業店舗は福岡県が朝倉市1店舗、大刀洗町1店舗、久留米市3店舗、大牟田市5店舗、熊本県が人吉市2店舗、芦北町3店舗の計15店舗。

また支援物資を7月7日(火)に、熊本県芦北町役場へ菓子パン250個、水1512本を、7月8日(水)には 熊本県芦北町役場へ朝と夕方に各菓子パン200個を届けた。

セブン&アイグループでは2万2027店舗(2020年6月末日)で、7月6日(月)から7月19日(日)までの14日間、支援のための店頭募金を行う。

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