備蓄米news|7/4付け主要チェーンの販売計画/ファミマはオンライン開始
主要チェーンが7月4日(金)時点で発表した政府備蓄米の販売状況は次の通りとなった。
カインズが「Style Factory」、業務用の「C’z PRO」など一部店舗を除き全店販売を目指して取扱店舗を拡大している。商材は5㎏、10kgの2種類を扱っている。
ファミリーマートは店舗受け取りでオンライン販売を開始した。
新たに、関西フードマーケットの関西スーパーマーケット、阪急オアシス、イズミヤ販売開始した。またサミットが7月下旬からの販売開始を表明している。