エコスnews|埼玉大学と弁当の共同開発/5アイテムを4店舗で販売

(株)エコス(東京都昭島市、平邦雄社長)は、埼玉大学と連携し惣菜商品を開発した。

大学の授業「課題解決型プログラム」の一環で、大学生と弁当を開発した。弁当は「牛カルビ&油淋鶏ハーフ弁当」「塩ダレサムギョプサル丼」「ハンバーグとグリルチキンのにこにこトマト弁当」「ウインナーぷちうま丼」「がっつり肉巻き弁当」の5アイテム。

販売店舗はTAIRAYA浦和栄和店、TAIRAYA志木店、エコス与野鈴谷店、フードガーデン与野本町駅店の4店舗。7月21日(月)から27日(日)まで販売する。

この取り組みは、新しい商品で店舗をさらに活性化させること、大学生に仕事の一部を通して社会での活躍イメージを提供することを目的としている。

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