オイシックスnews|「調理工程に関する意識調査」/献立決めが最大の負担に

オイシックス(株)(東京都品川区、高島宏平社長) が展開する食品宅配サービス「Oisix」は 7月2日~7月3日、会員2680名 (全国の20代以上の男女) を対象にインターネットによる「調理工程に関する意識調査」を実施した。

この調査によると、料理のストレスは “調理そのもの” ではなく “調理前後の思考・準備工程” に集中している実態が明らかになった。

「キャンセルしたい調理工程」の第1位は「献立を考える」で58.4%と突出していて、日々のメニュー決定が大きな精神的負担となっている。2位には「買物・食材調達」(50.0%)、3位に「片付け・洗い物」(49.1%)、4位に「切る」(38.3%) が続き、調理の前後に発生する作業がストレスの中心となっている。一方、「加熱調理(フライパン・鍋)」をキャンセルしたいと答えた人は16.3%にとどまり、調理行為そのものは嫌われていないことが示された。

同社は、情報量の増加や選択肢の多様化により「選ぶ・考える」負担が高まる現代において、2026年の注目消費トレンドとして「メンパ (メンタルパフォーマンス)」を挙げる。選択や判断に使う精神的リソースを節約するサービスが支持を集めているという。

こうしたニーズに対応するため、同社は最新ミールキット「超ラク kit 3ステップ」を展開する。包丁・まな板不要の「包丁キャンセル」、調味料の計量不要の「準備キャンセル」、レシピカードの簡略化による「思考キャンセル」を実現し、調理前後の負担を大幅に軽減する設計とした。誰がつくっても美味しく仕上がる点も特徴で、料理のストレスを減らしながら“美味しさ”を保つ新しいライフスタイルを提案している。出典元は「オイシックス 調理工程に関する意識調査」。

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