国分news|国分北海道/三温度帯「釧路総合センター」(2156坪)3/25に稼働

国分北海道(株)(北海道札幌市、黒澤良一社長)は、新設した三温度帯の「釧路総合センター」を、3月25日(日)から稼働する。延べ床面積は2156坪。

現在、釧路地区においては常温センター2拠点、低温センター2拠点で運営している。これら4施設を1拠点に統合することで、配送や庫内オペレーションの効率化、事業拡大への対応を図る。また、「加工食品」「チルド品」「冷凍食品・冷菓」の三温度帯を統合することで、品質管理レベルの向上を目指していく。

■釧路総合センター概要
所在地/釧路市星が浦大通5丁目1番26号
延べ床面積/7128㎡(2156坪)
冷凍庫/194㎡(59坪)
冷蔵庫/2347㎡(710坪)
常温庫/3680㎡(1113坪)
事務所・居室部/405㎡(123坪)
空容器・クレート・他/502㎡(152坪)
対応カテゴリー/加工食品・菓子・酒類・冷凍食品・冷菓・チルド・生鮮など
配送エリア/釧根地区

検索セード:国分北海道 釧路総合センター 三温度帯

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