イオン北海道news|道内40店で幸せの黄色いレシートキャンペーン贈呈式
イオン北海道(株)(札幌市白石区、星野三郎社長)は4月7日(土)から5月13日(日)にかけて、2017年度の「幸せの黄色いレシートキャンペーン」で集められた2100万円相当の品物をボランティア団体に贈呈する。贈呈式はイオン、イオンスーパーセンターの40店舗で行う。
幸せの黄色いレシートキャンペーンは、毎月11日の買物精算時に、お客に渡した黄色いレシートを店内に設置してある団体名や活動内容が書かれた専用BOXに投函してもらって、そのレシート合計金額の1%相当の品物を各団体に寄贈するというもの。地域に根ざしたボランティア団体の活動を支えていく取り組みだ。
2017年度は778の北海道のボランティア団体に贈呈する。
イオン北海道のこのキャンペーンよる過去7年の贈呈金額は約1億5000万円に上っている。