CVSヘルスnews|第3Q エトナ社買収効果で売上高36.5%増・純利益10.0%増

米国ドラッグストアチェーンのCVSヘルス(ロードアイランド州ウーンソケット、ラリー・J・メルロCEO)は、9月30日で終了した2019年度第3四半期の業績を発表している。

売上高は前年同期比36.5%増の648億1000万ドル(1ドル100円換算で6兆4810億円)、営業利益は13.7%増の29億2800万ドル、純利益は10.0%増の15億3900万ドルと絶好調だ。

セグメント別に見てみよう。

薬剤給付管理会社のケアマークを中核とするファーマシー・サービス部門の売上高は6.4%増の360億1800万ドル、営業利益は5.1%増の13億4000万ドルだった。

小売薬局部門の売上高は2.9%増の214億6600万ドル、営業利益は26.6%減の10億9500万ドルだった。扱った処方箋数は6.4%増加して3億5230万枚(30日換算)だった。営業利益の減少は、ブラジルのオノフレ社の売却に伴う2億0500万ドルの税引前損失および9600万ドルの店舗合理化費用に起因している。

ヘルスケア・ベネフィット部門の売上高は、2018年11月のエトナ社の買収によって171億8100万ドル(前年度は6億4100万ドル)となり、営業利益は10億3600万ドルとなった。

同社は第3四半期の好結果を受けて、営業利益を15億1600万ドル~15億3600万ドルから15億2200万ドル~15億4000万ドルへ、1株当たりの利益を6.89~7.00ドルから6.97~7.05ドルへ上方修正した。

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