クローガーnews|第3Q売上高297億ドルで6.3%増/既存店11%・EC108%増

アメリカNo1スーパーマーケットのクローガー(オハイオ州シンシナティ、ロドニー・マクマレンCEO)は、11月7日で終了した2020年度第3四半期の業績を発表した。

8~10月の売上高は297億2300万ドル(1ドル100円換算で2兆9723億円)で、前年同期比6.3%増。営業利益は7億9200万ドル(792億円)で約3.12倍、純利益が6億3100万ドル(631億円)で約2.4倍の大幅増益となった。

生鮮食品やプライベートブランドを充実させ、パーソナルデータを活用し、そのうえでリアル店舗とオンラインのシームレスな買物体験などを強化した。パンデミック下でも戦略を実行し、市場シェアを拡大し続けた。

ガソリン販売を除いた既存店売上高は10.9%増だった。第1四半期が19.0%増、第2四半期が13.9%増と、少しずつ伸び率は下がっているものの、いまだ2ケタの伸びを示している。

第3四半期の粗利益率は23.0%。またEC売上げは108%増と依然、絶好調。

ロドニー・マクマレンCEOのコメント。
「パンデミックの間、クローガーファミリー(従業員)は信じられないほど素晴らしい働きをしてくれ、私は日々、刺激を受けています。お客さまから最も必要されているサービスを提供しつつ、『リストッククローガー』戦略による変革を熱心に実行し続けてくれている、献身的な従業員たちを誇りに思います」

「私たちのコアビジネスであるスーパーマーケット事業の底力とその他事業の成長は、ビジネスモデルの変革が成功している証であり、2020年以降も株主へ利益を還元することを示しています」


〈ロドニー・マクマレンCEO〉

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