クローガーnews|第2Q売上高316億ドル3.9%増/新PB142アイテム追加

米国スーパーマーケット1位のクローガー(オハイオ州シンシナティ、ロドニー・マクマレンCEO)が8月14日で終了した2022年1月期第1四半期の業績を発表した。

第2四半期の売上高は316億8200万ドル(1ドル100円換算で3兆1682億円)で前年同期比3.9%増加した。営業利益は8億3900万ドル(839億円)で2.3%増加、純利益は4億6700万ドル(467億円)で43.0%減少した。

ガソリン販売を除いた既存店売上高は0.6%減少したが、2019年比では14.0%増加している。デジタル販売も2019年比で114%増加している。

上半期の売上高は729億8000万ドル(7兆12980億円)で前年同期比1.3%増加した。営業利益は16億4400万ドル(1644億円)で23.4%減、純利益は6億0700万ドル(607億円)で70.1%減少した。

この結果を踏まえ、2021年度通期予測を既存店売上高1.5%~1.0%減少(2年間ベースでは12.6%~13.1%増加)、1株当たりの利益$3.25~$3.35に上方修正している。

同社は第2四半期に新PBを142アイテム発売した。とくに業界をリードするPB「Simple Truth」のプラントベース(植物由来)商品を拡大している。また、デジタル販売の更なる加速のため、フロリダ州では年会費79ドルで無制限配達を提供する「クローガー・デリバリー・セービングス・パス」を導入した。グローサリー・ピックアップ実施店舗は2239店、配達実施店舗は2546店に拡大し、これはクローガー会員世帯の98%を網羅する。

さらに同社はフレッシュ・フード(生鮮食品)に対する企業のコミットメントを表す新しいロゴも紹介している。これまでの「Kroger」ロゴにカートを表すアイコンが加えられている。

 

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