ホームデポnews|第3Q売上高389億ドル5.6%増・純利益5.1%増

米国最大のホームセンター、ホームデポ(ジョージア州アトランタ、テッド・デッカーCEO)が、10月30日で終了した2023年1月期の第3四半期決算を発表した。

売上高は388億7200万ドル(1ドル140円換算で5兆4421億円)で前年同期比5.6%増、営業利益は61億4800万ドル(8607億円)で6.1%増、純利益は43億3900万ドル(6075億円)で5.1%増加した。1株あたりの利益は8.2%増加して、$4.24だった。

既存店売上高でも全体で4.3%増加、米国内では4.5%の増加した。14のマーチャンダイジング部門うち、11部門で既存店売上高が伸長し、特に建材、配管、木材、木工品、塗料、ハードウェア部門が好調だった。客数は4.3%減少したが、客単価は89.67ドルで8.8%増加した。インフレーションによって客単価が2%押し上げられた。また1000ドル以上の高額消費は前年同期比で10.1%増えており、特にプロ向けの商品が成長した。

テッド・デッカーCEOは「アメリカの19エリアとメキシコでは既存店プラスを記録したが、カナダでは下回った。プロジェクト関連のビジネスが好調で、堅調に成長した」と述べている。

この結果を受け、通期では既存店売上高で3.0%増加、1株あたりの利益は1桁台中間で成長すると予測している。

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