コンビニnews|9月既存店セブン2.4%増、ファミマ6.4%増、ローソン4.1%増

コンビニ大手3社が9月度の営業実績を発表した。既存店売上高はセブン-イレブンが前年同月比102.4%、ファミリーマートが106.4%、ローソンが104.1%と、各社好調だった。

セブン‐イレブン・ジャパンの既存店売上高は102.4%、客数は102.4%、客単価100.0%。チェーン全店売上高は103.3%。店舗数は2万1269店を展開する。

9月度は例年に比べて気温の高い日が多く、一部地域では台風の影響があったものの、全国的には好天が続き、人の動きが活発だった。エリア毎に実施している地域フェアが引き続き好調。一方で、月内に実施した中華まんセールなどの販促も奏功し、既存店売上および客数、客単価は昨年を
上回った。

ファミリーマートの既存店売上高は106.4%、客数は105.3%、客単価は101.1%。全店売上高は104.5%。エリアフランチャイジーを含む国内総店舗数は1万6519店。

9月度は看板商品「ファミチキ」の累計販売数20億食突破記念のキャンペーンや、「生コッペパン」などの“生”シリーズの新商品「生フランスパン」の発売が好評だった。

また、過去最多を記録した厳しい残暑により、冷し麺や飲料、アイス等が前年を上回った他、訪日観光客を中心とした行楽需要によりおむすびやサンドイッチ、パン等のワンハンド商品が好調だった。

ローソンおよびナチュラルローソンの既存店売上高は104.1%、客数は104.7%、客単価は99.4%。全店売上高は105.1%。国内総店舗数は1万4612店。そのうちナチュラルローソンは131店、ローソンストア100は649店を展開する。

9月度は、リニューアルしたおにぎりの販売が好調だった。デリカは、パスタサラダやリニューアルしたグラタン・ドリアが、カウンターファストフードは、からあげクンやマチカフェの販売が好調だった。

店内調理サービス「まちかど厨房」は、リニューアルした調理パンが好調で、デザートは、「プレミアムロールケーキ(濃厚ショコラ)」や「コクふわツインシュー(濃厚ショコラ)」が売上げを牽引した。

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