ユニクロnews|12月国内既存店売上高15.3%増/防寒衣料と年末祭が好調
(株)ユニクロ(山口県山口市、塚越大介社長兼COO)が12月度国内売上高を発表した。
12月の既存店+Eコマース販売の売上高は前年比115.3%で大幅な増収となった。客数111.0%、客単価103.9%。
また直営店+Eコマース販売の売上高は前年比116.7%、客単価112.2%で、売上高が104.0%となった。
12月は気温が低下し、気温が低く推移し、防寒衣料が好調な販売となったことに加え、年末祭の販売も好調だった。
出店はなく、1店退店したことで、12月末の店舗数は792店舗となった。