神戸物産news|5月売上高498億円3.0%増/月間特売・爆弾価格が売上牽引

業務スーパーを運営する(株)神戸物産(兵庫県加古川市、沼田博和社長)が2026年5月度の単体業績を発表した。

売上高は498億6000万円で前年同期比103.0%。売上総利益は49億7100万円で94.7%、営業利益は28億9000万円で83.5%、経常利益は41億7300万円で89.0%だった。

経常利益は為替変動対策を目的に取り組んでいる為替予約による為替差益を計上し、経常利益を押し上げる結果となった。結果、前年比では減益となるが、為替変動リスクに対しての取り組みは効果的に機能していると考える。

商品出荷実績は、直轄エリア既存店への商品出荷実績は101.7%、直轄エリア全店への商品出荷実績は103.2%。全国全店への商品出荷実績は103.3%となった。

商品動向は「月間特売」対象商品に加え、不定期で特にお得な価格で提供している「爆弾価格」の対象商品が支持され、売上を牽引した。また、先月に引き続き、緊迫化が続く中東情勢を背景にナフサ由来の資材などの需要が増加している。

5月は1店舗を新規出店、1店舗を退店したことで、総店舗数は増減なく1137店舗。前年同月より29店舗増加している。

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