セブン-イレブンnews|「尼崎東園田6丁目店」「鹿沼西沢町店」従業員が感染

(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社社長)はフランチャイズ加盟店2店において店舗従事者2名が新型コロナウイルスに感染したことを、7月25日(土)、に確認したと発表。両店舗とも感染判明後は店舗を休業として消毒作業を行い、勤務する全従業員を出勤停止としている。

1. フランチャイズ加盟店「尼崎東園田6丁目店」(兵庫県尼崎市東園田町)の従業員は、7月11日(土)以降、最終勤務日となった7月22日(水)の間で計3回勤務。

2.フランチャイズ加盟店「鹿沼西沢町店」(栃木県鹿沼市西沢町)に勤務する従業員は、7月11日(土)以降、最終勤務日となった7月20日(月)の間で計4回勤務した。2名とも勤務中に発熱等の症状は一切なかった。

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