セブンーイレブンnews|店舗が入居する施設の医療従事者にnanacoを寄贈
(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は、新型コロナウイルス対応の最前線で活動する医療従事者への支援の一環として、セブン‐イレブン店舗が入居している全国100カ所の病院等医療施設で働く人々に、1000円分のポイントを付与した電子マネー「nanaco」を、2月24日(水)から順次寄贈していく。
コロナ禍において尽力されている医療従事者に使いやすく利用できる支援を提供したいとの思いから、「nanaco」の寄贈を決定した。提供方法は、各施設に入居しているセブン‐イレブン各店を通じて渡していく。総額6500万円相当の約6万5000枚を予定している。