マックスバリュ西日本news|四国遍路世界遺産登録推進協議会へ327万円寄附

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マックスバリュ西日本(株)(広島市南区、平尾健一社長)は5月20日(木)に、四国遍路世界遺産登録推進協議会へ327万214円を寄附した。

2020年にマルナカ60周年企画として、四国遍路世界遺産登録推進活動を支援することを目的に「おへんろ企画」を実施した。おへんろ企画はマルナカ〈現:マックスバリュ西日本〉および協賛企業が、四国遍路世界遺産登録推進活動を支援するため、マルナカ店舗(四国4県・淡路島)で販売した対象商品の販売点数1点につき1円(協賛企業0.5円、マルナカ0.5円)を寄附するというもの。企画は年4回行われた。

2020年11月に上期分の399万102円を、そして今回、下期分(2020年9月1日~2021年2月28日の6カ月間分)として327万214円を寄附した。これら寄付金は四国遍路世界遺産登録推進活動と四国遍路道周辺の環境整備などに活用される。

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