ファーストリテイリングnews|繊維・縫製産業労働者のための国際協定に署名

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(株)ファーストリテイリング(山口県山口市、柳井正会長兼社長)は「繊維・縫製産業における健康と安全のための国際協定(International Accord for Health and Safety in the Textile and Garment Industry)」に署名した。この協定を結ぶことにより、主要生産国であるバングラデシュのすべての取引先工場の安全性向上に向けた従来の取り組みを継続し、さらに強化していく。同協定は9月1日付けで発効し、2023年10月まで継続する。

ファーストリテイリングは2013年8月、「バングラデシュにおける火災予防および建設物の安全に関わる協定(Accord on Fire and Building Safety in Bangladesh)」に署名しており、今回の協定はこれを引き継ぐ枠組みである。以前の協定と同様、繊維・縫製産業の労働者の健康と安全を守ることを目的として、独立した監督に基づく法的拘束力のある協定だ。

アパレルブランド各社と労働組合の協力によって設立された新協定のもと、バングラデシュの労働者の安全確保に向けた取り組みを継続する。さらに今後、他国への取り組みの拡大も検討されている。

同社グループ執行役員(サステナビリティ担当) 新田 幸弘のコメント。
「当社が2013年に署名した『バングラデシュにおける火災予防および建設物の安全に関わる協定』は、バングラデシュの縫製産業にとって画期的な取り組みでした。労働者の安全保護の水準を明確に引き上げ、ブランドと縫製事業者にもこれまでにない水準の責任が求められるようになりました。当社は引き続き新たな協定を支持し、自社商品の生産に携わる人々にとって安全な労働環境を守る取り組みを継続してまいります」

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