フジnews|フードドライブ常設コーナーを新たに愛媛県7店舗に設置
(株)フジ(愛媛県松山市、山口普社長)は10月の食品ロス削減月間に合わせて、「フードドライブ常設コーナー」を拡大する。
フードドライブは、家庭で余っている食品を持ち寄って寄付してもらい、フードバンク関連支援団体を通じて福祉団体などの支援が必要な人に届ける活動だ。フジは、地域と連携したフードドライブ活動を行っていて、愛媛県6店舗・山口県2店舗で「フードドライブ常設コーナー」を設置している。各自治体、フードバンク関連支援団体と連携を進め、10月2日(土)から新たに愛媛県内7店舗にフードドライブ常設コーナーを設ける。
設置する店舗は、フジグラン大洲、フジグラン北浜、フジ内子店、フジ宇和店、フジ広見店、フジ南宇和店、エミフルMASAKIの7店舗。