原信news|長岡市「留学生応援プロジェクト」に寄付/食品と商品券2000円配布

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(株)原信(新潟県長岡市、原和彦社長)は原信サマースカラシップと名付けられた米国フォートワース市との交換留学生制度をはじめ、国際交流活動を支援している。

しかし新型コロナウイルス感染症の影響によって、留学生たちはアルバイト収入が減少するなど、不安を抱えながら長岡市内で暮らしている。そこで原信は(公財)長岡市国際交流協会の「留学生応援プロジェクト」に寄付金を贈り、この寄付金を活用して留学生たちに生活支援品の配付が行なわれた。支援品配布は2020年6月、2021年1月、6月に続いて4度目となる。

対象となったのは、長岡市内の大学等8校に通う留学生207人で、12月17日(金)に食品6品詰め合わせと商品券2000円が配付された。

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