イケアnews|ぬいぐるみコレクションの売上金で亀田小学校の図書館を改装
ホームファニッシングカンパニーのイケア・ジャパン(株)(千葉県船橋市、ペトラ・ファーレ社長兼CEO)は、足立区の子どもへの取り組み「未来へつなぐあだちプロジェクト」に賛同し、SAGOSKATT(サゴスカット)限定コレクションの国内売上金のすべてを足立区立亀田小学校の図書館改装に寄贈した。
同社は毎年、子どもたちの支援活動キャンペーン「Let’s play! みんなで遊ぼう!」の一環として、お絵かきコンテストを開催している。そのコンテストから生まれたソフトトイ(ぬいぐるみ)「SAGOSKATT/サゴスカット限定コレクション」の2019年11月1日から12月24日までの国内売上金をすべて使い、亀田小学校の図書館を改装した。
また今回の改装で、家具の組立てはすべてIKEA新三郷の従業員が実施した。