みやぎ生協news｜ユニセフ｢ウクライナ緊急募金｣店舗･宅配･全事業所で実施

みやぎ生活協同組合（宮城県仙台市、大越健治代表理事）は3月3日(木)、ウクライナの方々への人道支援に対するユニセフ（国連児童基金）の緊急募金の呼びかけに応え、メンバー（組合員）および職員に募金の協力を呼びかけを行うことを発表した。

募金は、みやぎ生協・コープふくしまの全61店舗で、3月5日(土)から4月30日(土)まで実施する。レジ募金と募金箱で受け付ける。宅配では、4月3週の宅配OCR注文用紙で受け付ける。また職員は3月5日から4月30日まで、全事業所で募金袋で募金を集める。

なお、ユニセフは2月25日からウクライナ緊急募金の受付を開始し、日本生協連も3月1日(火)に全国の生協に対して緊急募金の要請を行っている。